プルト弾きオケ

昨日に引き続き、JPN蔵鹿とかいうKMRさんコンミスオケに出向く。昨日と異なりびよらが7名いた。(昨日は4名)。隣の席に座ったヒトが「ご一緒したことありますよね、ボクの事覚えてませんか」とナンパ男めいた事をいったがぜんぜん覚えていない。私そんなにあちこち出向いていないので知り合い少ないんだけど。でもそのうち独特のタバコ臭と、弾き方とかでどっかでご一緒したことがあると思い出した。でも顔みて思い出せなかったのでちょっと気分を害されたかもしれない。おじさんの顔(いや、多分同世代だろうが)は余程のイケメンで無い限り、余り覚えないんだよあたし。
昼間にちょろっとやってなにこれと思っていたブルッフ。出だしのうねうねアルペジオ2段。皆一緒かと思ったらビオラだけだったのねえ、と思っていたら、マエストロ
「はい、ビオラ1プルト」
トップとサイドが弾き始めた。はい?此れは見本ということ?
「はい、では2プルト目」
げげげ、プルト弾き!!こんなん学生時代以来だよ。ビオラの人数が少なくて結果1プルトで弾いていた事は前のオケではあったけど、皆が衆目するなかそんなの!とか焦ってろくに弾けなかった。3プルト目は普通に弾いていた。4プルト目は、たまたま一人ですわっていたらいあ氏だったが、奴は度胸がすわっていたのか初見の癖にww弾いていて、弾けないところを歌って終了させて「一人でそんだけ弾ければよろしい」と褒められていた。

ファーストは4楽章とかの速い音階まじりのパッセージプルト弾きされられていた。Fオケでこれやらされたら、特にばよりんはびびるだろうなあ。このオケのばよりんの人達は、元々のメンバーが多くって割と平然と受け止めていた。管楽器には当然だけど弦楽器はなれないのよね。
しかもなんでこんな速くてぐにょぐにょしているところをやらせるかなあ。

ブラムスになってホッとした。しかし、ブラムスはオケがやっぱりばらばらだった。Fオケと同じくオラームス現象?ただ、KMRさんの毅然とした音があるので、全体がしまる。上手いアマチュアと、プロの音の差ってあるなあと思う。音の重みとか、迫力とか。楽器弾いていないと、箱入りお嬢様なんだけど、プルト弾きした時の迫力は凄かった。やっぱりストバイの音は殆どKMRさんの音だったんだー、と思った。
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by violatsubone | 2011-05-15 06:00 | おけすとら