Lesson110 花粉と共に育ちぬ《3月10日の事》

まだデビューはしていないのだが、何となく目が痒いので、再来年あたりかな。花粉症つうのは、コップに水がたまるごとくすこしずつ蓄積されていくもんらしい。なるべくデビューが遅いことを望む・・。本日師匠は鼻をぐずぐずしていたので、「花粉症ですか風邪ですか」と聴いたら、「鼻がむずがゆいだけだ」と幼児のような言い訳をした。
「俺は秋田生まれだ。秋田杉がぎっしりはえ、スギ花粉が渦巻く中生まれたんだ。東京の花粉なんぞ、へでもない」
「へでもないですか。そんな花粉だらけだったんですか」
「そうだ俺は花粉の中で育ったようなもんだ」
タマが花粉の中で哄笑している図を思い浮かべた。秋田の方って皆そう・・なわけじゃないよな。
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by violatsubone | 2011-03-10 20:00 | ビオラレッスン