常設カルテット鑑賞→ アジアカップ決勝

~ お食事中には読まないほうがその2~

常設カルテットって、日本に余り無いようだ。カルテット・エクセルシオは数少ない常設カルテット。昔、大學の先輩に、一番お薦め!といわれていたのを思い出す。4人とも雰囲気が似たような、全員兄弟のようだとチラシを観て思ったが、全員血のつながりは無いようだ。ちょっと薄めの顔で、ほわっとした(びよら顔)なSQだと昔から思っていた。自分で探していこうという能動的行動を起こさないので、人から誘われれば、行く。というわけで、初めてこの団体の演奏を聴いた。ボロディン2番。超有名&人気曲。リゲティ。よくしらない。シューマンピアノ5重奏。これは超名曲。さそってくれたべっちは大のしゅー好き。うちのラインは降り版だけど。ピアノは小山さん!。
このSQはチェロだげが男性だが、彼の音色や表現力は素晴らしく、実に多彩だ。ボロディンは元々チェロが最も美味しい曲だが、最初のチェロのメロディーでもう持っていった感じだ。ただその後のファーストが、ちょっとびっくりするようなかすれ音だった。調子悪かったのか?。全体的にチェロの実力が際立つような感じがした。良い音で息もあっているのだが、他のパートの存在感が何となく薄い感じが。次のリゲティは現代曲で、なんだかこちらの方が息も音の雰囲気もぴったりだという気がした。音が硬質なのかなあ?。シューマンはピアノも素晴らしく、バランスも悪くなかった。ただやっぱりチェロが抜きん出ていたような。

ただ、実は昨日の食べすぎか、クラビットの副作用か良く判らないが、私にしては10年に一度くらいの珍しい出来事、腹を下していた。というか演奏聞いている最中に急に腹が痛くなり、なんと曲の終わりまで持たずにボロディンの3楽章が終わったら、途中退場し這うようにWCに行き、4楽章とリゲティはその中で鑑賞していたのであったwww。ホールの人にも同行者達にも大層心配されたが、単なるGRだ。演奏会じゃなければ、BPの私でもGRになる!デトックス万歳と喜んだものだが、こんなときにならなくても。終演後もお茶すらせずに真っ直ぐ帰宅、wcとベッドを行ったりきたりしていた。先週の土曜日は上からだけだったのに今日は下からだけってどういうことかしら。で、やっぱり土曜日って本当に腹立たしい事だ。そのため余りきちんと聴けたかというとそういうわけでもない。。。今度体調万全な時に、ベートーヴェンでも聴く機会があればと思う。

完全デトックス、お茶だけ飲んでいた。しかし、本日はアジアカップの決勝戦がある。これは観なくてはいけない。別用にて会食のべっちも深夜0時に自宅にジョイン、なんと3時過ぎまで興奮しながら観戦していた。いやあ、楽しませてくれたなザックJAPAN。K島もN友も素晴らしい。
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by violatsubone | 2011-01-29 14:00 | 音楽鑑賞