ばよりんびよらで南米音楽@根津

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以前のオケからの知り合い、TはしのSいこーさん(今は婆管とかワセキソとか)に誘われた。夫婦と同じマンションにお住いのヴィオラ師匠はk野さん(元N響。T屋御大の長年のご友人)。ご近所のレストランにてヴァイオリンとヴィオラのライヴがあるからどうお?ということで。小さなレストランで、私が付いた時は座席がすこししか残っていない。折りたたみ椅子などを用意してぎゅうぎゅうづめのところに3名が登場。とりあえずお久しぶりにK野さんに隣に座っていただき、つまみのワインと豚リエットを飲みながら演奏鑑賞。
「芸大でてフリーでやってるひとたちだろうねえ」とK野さん。お客さんは芸大仲間?
バッハや、古典からなんだか知らない現代の作曲家まで、クラシックだけではなくて、ライトな音楽も。で、男性は髪の毛長く伸ばして結んだりした自由な感じの人、女性は臨月のおなかを抱えての演奏。ギターも交えての演奏だったが
「折角ギターと一緒だから、バッハよりもっと活躍する曲あるんだけど」
レスピーギの演奏では
「ぼくだったらもっと流れる感じにやるかなー」
とかとなりでぼそぼそとK野さんがつぶやく。

ただ、最後の方でやった南米音楽特集はむちゃくちゃよかった。ピアソラに始まり、ペルーやコロンビア、キューバの曲集。演奏者の雰囲気からも音色からもこちらの方があっていたかな。レストランの雰囲気からも。「うん、ボクもこっちのほうがいいな」
「彼女は両方弾くけど、びよりすとだね。びよらの弾き方の方がストンとはいるよ。うん」
その後、Sいこーさん夫婦行きつけの飲み屋さんにいって、終電くらいまで。この周辺は美味しそうなところがおおいねえ。
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by violatsubone | 2010-12-27 20:08 | 音楽鑑賞