略してメジゾリっていうらしい

・・長すぎじゃないかしらん。曲最低でも2曲は削ればもっと各曲を楽しめたのに。弾ける人が多いのだし、どれもソツの無い出来だったと思うのだけど、聴く方もちょっとこの長さ苦痛かな。。。でも演奏者も大変だわなあ。。
目白カンマーゾリステン。練習が重なっていた前回は行っていないので2年ぶり?宅配氏の言葉を借りれば「来年死んでしまうのではないかと思うくらい詰め込んだプログラムですね」。

ラモー 「ダリュタニュス」
コレルリ「クリスマスコンチェルト」 ばよりんソロ 若者2名 チェロソロ 若者1名
バッハ「ブランデンブルグ6番」  びよらソロ Kぐちさん、ぐっぴ
バッハ「チェンバロ 弦 通奏低音の為のコンチェルト」 チェンバロ ミセスK池
ここで休憩。ここまで1時間半
モーツァルト セレナーデ9番「ポストホルン」これだけ3,4楽章抜粋
ハイドン スケルツァンド (びよらレス)
モーツァルト 交響曲40番 勿論全楽章・・・

それから、カラードレス指定なのか黒ドレスなのか連絡がはっきりしていなかったのだろうか?それとも大学卒業したての若者にはカラードレス買う余裕などなかったのだろうか?いずれにしろ女性の半分が黒ドレスで、色にしても上だけとか地味めで、EBISUのドレスやでそっこー(何故か2着も)キンキラドレスを買ったぐっぴはかなり浮いていた。これがF桶であれば消して派手ではなかった筈なのだが、、、。

1曲目は印象に無いのでスルー正直。クリスマス・コンチェルトは気持ちよい曲だった。ソリストたちが若者なので、良くも悪くも真っ直ぐさが出ていた演奏だった。
ブランデン6番は師匠の愛弟子K口さん(1番)ぐっぴ(2番)の共演。みかけなかったが師匠もこっそり聴きにきていた。珍しく体調不良でこの2曲だけ聴いて帰った。「2人とも頑張っていた。バロックなのだからもう少しコンパクトで固めの弾き方にすればいいのにな。あとは前に出すぎだな。もう少しTUTTIと同列で演奏したほうが良い」というのが彼の感想。
永遠の美少女といった小作りで小顔で服もつつましいK口さんと、デカイびよらに強い眼力に「どうだ」のキンキラドレスのぐっぴはかなり見た目アンバランスではあった(笑)。ホント彼女のびよらはデカイ。K口さんのも41センチじゃなかったかなと思うけど、なんか5センチくらいでかく見える。全楽章通してやっていた。さすがのぐっぴも緊張が見えたけれど、(K口さんは普段どおりって感じでするする弾いていた。これがまた対照的な・・)だんだん彼女らしい力つよく豊かな音が出てきた。結婚式の直前にようやるわ、と感心したもんだ。まあ彼女の火事場力は充分知っているから驚かないけど・・。
チェンバロっていい音。バロック羨ましいのは第一にチェンバロの音なのだ。もう少しチェンバロコンチェルトの弦人数が少なくて、ブリブリ弾かなければ、バランスがよかったかも?と思った。後半のポストホルンとスケルツァンドは集中力切れて覚えていない・・。プログラムで「びよらレス」という言葉だけは印象にのこった。そっかびよらが無いこと、確かにそうだわな。びよらレス。
初稿(どこがそうなのかは知らん)という触れ込みの40番、大好きなシンフォニー。シンプルな編成で、面白い演奏だった。

演奏が盛りだくさんなんだから、プログラムももっと丁寧に作ってもいいのにな。

先生が自らハンティングをしたメンバーというだけあって、しっかりした音で揃っていて破綻が無かった。バロックを以前はもう少しバロック的なピリオド奏法で弾いてなかったっけ?覚えてないけど。とりあえず結構現代的な、ちょっとロマン派的なアプローチが多かった気がする。若い人と中年の年齢さが大きく、親子桶の様だ。ちょうど30代がすっぽり抜けている感じ?。なので良い意味で、音も若くて真っ直ぐな音と、熟練した音とが混ざっている感じだった。あの白髪の人はどなたなんだろう?!

が。次回は是非、2時間以内を希望する
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by violatsubone | 2010-11-23 13:30 | 音楽鑑賞