私が定年になっても・・

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(M高千里を思い出してくれると嬉しい)
少し前から髪を伸ばしている。暑い時は夜会巻きもどきも出来て襟足が涼しかったから、あと新しい美容院に、「眼鏡でスーツで髪型ボブだと、取り付くしまもないキャリアウーマンみたいで恐い」ということだったのでフリフリとパーマをかけてみた。フリフリの髪にしても恐いツボネであることには変わりないのだが。しかし伸ばしっぱなしで些か悪鬼かアルゲリxチの様になってきたので、これはいかんと飛び込んだ。すこし髪を整理してもらった。そのときに私とべっちの11月の朝美容院の予約をした。担当の美容師さんは2,3歳上かなと思ったら50歳位とのこと。元気で全然そうは見えない。たしか旦那はアメリカ人で同業者。
「同い年の友人が結婚すんですよ。それで式あげるってので、髪をお願いしようかと」
「あらいいじゃないの。おめでとうございます。何か多いですね」
「あたしと同い年が式まで挙げて華々しくやるんですからねえ。。相手は10歳下なんですよ」
「素敵じゃない。最高よ。私は2回も結婚しちゃってるけど、今の相手は8歳下よ」
こないだちょっと見せていただいた写真はとてもそうは見えない。まあそうでなくても若く見られる日本人、しかも彼女は一層若いし。
「年下はいいわよ。何がいいってね。あなた、今から年上となんて結婚して御覧なさいよ」
「結婚即介護ですわな。」
「それもそうだけど、相手は先に定年になっちゃうのよ。相手が定年になって悠々自適で家にいるのに自分が働いてるってしゃくじゃない!。」
「うーむ、それは腹立たしいですね。いいこと一つも無いですね」
「そこいくとさ、年下は私が定年になっても、まだ相手は働いているのよ!それって素敵だと思わない?やっぱり自分が先にゆっくりしたいわよ。」
「はあ・・・。」
定年まで働くことを基本としたワーキングウーマンらしい発言を普通に言う。先に定年になったほうが勝ち、新鮮だねえ。特に彼女の年齢の女性がそういう意見をはくことって珍しい。
美容院の後は目黒駅に行く途中のうどん屋で名物カレーうどんを食べるのが平日コース。この日も急激に冷えた為、うどんも一層美味しく感じた。カレーうどんは、普通と辛めの2種類ある。後者しか食べた事無いのでいつか普通を頼もうと思って忘れてしまう。この後、白金駅徒歩3分の位置にある美容院から、私は自宅まで歩くのだ。だからいいのだ、と温玉のせを頼んだ。
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by violatsubone | 2010-10-27 20:30 | つぶやき