F桶初練習・・不気味な踊り?!

「いまヤマトです。遅刻します。皆様よろしく、ちなみにどしゅは休みです」
びよらトップからメールが届く。新婚宇宙人はヤマトから30分で麹町に着くらしい。赤い宇宙人は休みらしい。それにしても初TUTTIで、最初からびよらパートでじゃんけんかしら?!。ヤマトじゃなくて大和という場所らしいけれど、そんなところ私にとって大気圏外と同じだわ。

本日の練習場は千代田区。「大手町」(業界用語でライバル会社を差す)桶の練習場らしい。うちは合唱団しかないから、ちょっと貴社が羨ましいです。麹町から降りて徒歩5分のはずなのに、明かりを目当てに到着した場所は「千代田区役所」だった。「いきいきぷらざ、ああ、きったねえ建物があるよ」と優越感に溢れた案内をしてくれた区役所のおじさん。いや、充分綺麗な練習場だと思う。だいたいWCが全て洋式だし、エアタオルがあるし。

次回の演奏会曲は、シューマン(臭男とか靴男とかしゅう饅とか色々言い換えてるけど)の交響曲3番「ライン」そしてラフマニノフの「シンフォニックダンス」。譜面配布されてから、やっと製本したぜと思ったら練習日だったとほほ。弾けなくても譜割は何とかなりそうな「ライン」が最初でよかった。「ちょっと誰が前に行くのよ」とぶつぶつパートで言い合い、一番さらってキッチリ弾ける癖に頑なに嫌がるANNAちゃんと、先にサイドに座ればトップに座らなくて良い、と判断してサイドにさっさとすわったらいあ、3プル以降にすわったBUちゃん、本日譜面を渡された新人Yちゃん、とゆずりあいの結果、BUちゃんが観念して前に。「ぐっぴが到着したら、弓で肩を叩いてください」

しっかし今日はびよらも6人で少ないけれど、他も少ないな。勢力争い中のチェロは同人数だが、せかんどばよりん1プルト。うーん。そしてうちはトップがいない。しゅーまんは最初きざんでりゃいいかと思ったが、弓を大きく使ってきちきちちまちましないようにするのは中々難しかった。ばらばらしてしまった。

しんふぉにっくだんすを弾き終えた感想
ぐっぴ「どーおー?私案外好きなのーー」
ANNA「やれやれです。リズム練習ですね」
ぶうちゃん「なんかさー、これぞラフマニノフっていう甘美な歌い所がすくなくない?びよらの美味しい箇所って、このでれれれーでれれでれれでれれの箇所と、このたダッダッダーダダダダーつうところだけ。ラフマニノフにしちゃ、ちょっとどうよ」
らいあ「あの、この曲でどうやって踊るんですか!?!?。地下室で行われるアングラな踊り、って感じです」

踊れるとしたら2楽章かなあ。でも、やっぱりちょっと不気味よね。真夜中の舞踏会。私のイメージは真夜中に幽霊が優雅に踊っているとか(そんな小説はなかったかしら)、沈み行くタイタニック号の上の舞踏会とか、兎に角そういう優雅で且つ死の香りのする音楽ですかねえ。
3楽章は例によって「怒りの日」モチーフのオンパレードだから、こちらはリストじゃないけど、「死の舞踏」さながら骸骨君ががちゃがちゃ踊っている雰囲気ですかねー。
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by violatsubone | 2010-10-16 01:04 | おけすとら