eat , eat, eat 香港回顧録 3

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サンデーブランチは無いのか、とフォーシーズン(四季飯店・・)に聞いたら無さそうなので、朝から飲茶を食いに出かける。徒歩数分。音楽ホールみたいな場所の上に飲茶屋があった。これも駐在員のお薦め。安いし美味いし(不味い飲茶を食ったこと無いからわからんが・・とぼやきつつ)。実はワゴンサービスというのは観光客向けで、本当は余り一般的ではないらしい。ここは珍しくやってるんだよねとのこと。300人くらい入る大結婚式場みたいなところだった。中国メニュー良く判らん英語メニューはイメージがつかめないというので定番品を頼む。蝦蒸し餃子(中国名は漢字検索が面倒だからやだ)の蝦がぷりぷりで味があって美味い。
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チャーシューマンは友人リクエスト。韮蒸し餃子と春巻きと腸粉。春巻きがなんだか判らんが一番美味かった。日本では余り食べないんだけどな。隣の机には男性が一人、やっぱり頼んだものを一生懸命写真撮っている。いかにも日本人だ・・。中国人は日曜昼はファミリーで押しかける。10人くらいの幅広い年齢層の団体が何団体も来る。大家族やねー。毎週こんなことやってるのか、嫁は大変だ。
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向かいのテーブルにはオッサンが2人座っている。香港版東すぽのようなものを読んでいる。デカイ見出しで、廣末涼子蝋燭芸術家婚約と書かれてあった。香港でこんなに大ニュースなんだ、ヒロスエ。突如拍手が沸き、なんだか知らんがウエディングドレスの女が現れた。結婚式?!新郎新婦はずんずん奥のテーブルに突き進み、20人くらいが纏まって座っているところに仲間入り、あろうことか一緒に飲茶をむしゃむしゃ食べている。これはどーゆー位置づけなのかねー。これが披露宴なのか、ビフォア披露宴なのか、アフター披露宴なのか。11時だからアフターはないか。
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そのまま歩いてデカイホテルが3つくらい林立しているパシフィック・プレイスに行ってみる。しかしデカイショッピングセンターつうのは何処も店はブランド品ばかりでつまらんので、上海譚という店1店行ったのみで退散。じゃあ向こう側に渡ろうか、ということだったが、天気が例に寄って悪いので電車でわたる。ペニンシュラホテルがそびえる九龍側へ。池袋つうか秋葉原?!ごちゃごちゃしていて怪しい。ここで又我々は喰う。私は余り好きじゃないのだが、これまた駐在員が男の癖に「インターコンチのスコーンはペニンシュラより数倍美味い」という。私はスコーン好きの男を生まれて初めて知ったが、いかにも炭水化物最高という体型の奴だったのでセットを一人で平らげるのだろう。インターコンチはホテルの格はちょっと下がるが、場所は良いところにある。海辺なので100万ドルの夜景とやらが見渡せる、綺麗なカフェだ。
アフタヌーンティの習慣が残る?!のは英国領の名残というが、美食の中国が粗悪食の英国なんかの影響を受けていいものであろうか。私は一見お洒落なこのセットはほぼ拷問にしか思えない。スコーンとケーキとサンドイッチ、炭水化物オンパレードだぜ。ここは正式なキューリのちびたサンドじゃなくてオープンサンドでカニとかサーモンとかを乗せていたので助かった。これらは美味い。スコーンとケーキと更に焼き菓子と又更にサーヴィスでマカロンを配られた日にはしにそうになった。結局スコーンだけ食べた。
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怪しさ満点のAKBをずんずん歩くとどんどん怪しくなっていく。バスで奥のほうに行くと更にローカル。女人街なるところは、ピンク街かと思ったら女性対象のお店という意味らしい。オヤヂが喜んでホイホイ行きそうな名前なのになあ。全然淫靡ではなく、ごちゃごちゃしたチープな土産街だった。何か店が叫んでるけどわからないので適当に興味ある、値下げしろというと案外簡単に下げた。値段交渉はプロだ、と、あちこちで無意味な価格交渉をしたものの、適正価格ってさっぱりわからん。とりあえずオバサンたちの怒号をBGMに適当に歩く。しかし夜は私の本領発揮で雨が降っていたので、時間短め。写真もなし。
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by violatsubone | 2010-10-10 10:00 | 旅行&出張