DS14

今更アップですみません(10/13)
何でもこの日はショスタコーヴィチ氏の誕生日なんだそうだ。それにあわせたわけじゃないということだがきっと狙ったはずだ。あのダスビでは実現できない唯一の交響曲。編成が弦楽器と打楽器と歌いう超桶泣かせの編成だが、ショスタコの人生観と哲学に「アマオケに演奏してもらえる曲」なんてものはなかったから仕方ない。弦楽器も人数が少ないので「タコ愛度」のテストでもして出演者決めたのか?かなーり難しそうだから技術伴ってないと無理だろうけど、技術よりも愛なんじゃないかって思ったり(笑)。ビオラのトップはどしゅ、サイドはどしゅ妻。そういえばどしゅがトップの演奏を聴くのって、(最近はダスビでもトップじゃないので)久しぶりですかねー。この夫婦、弾き方が似ている。身体や弓の動きとか。夫の方が上下運動が激しく、妻の方が最初から高い位置に楽器を構える、という違いはあれど、知らない人が見ても、夫婦か兄弟かと思うだろう。何故なら1プルトとその後ろでは動き方が全然違ったし、後ろのH氏の動きはまた独自のものであったから。コンマスの男性はいいだしっぺの団長らしいが、体がデカイ。コンマスだったらいいけど、それ以外のときは配置に困りそうなくらい、デカイ。余裕のある弾き方と音で当然ながら上手だった。横に座っているはずのKIちゃん@Fおけが皆既日食となって全く見えなかった。私がびよらびゅーの席を選んでしまったこともある。そしてHMJ兄様が参加されていた。楽しそうだった。
前半のシチェドリン編曲のカルメン。これむちゃくちゃ面白かった。本家ビゼーの組曲より数十倍面白い。セカンドバイヨリンのアップアップアップの弓がお洒落に決まっていたなという印象がある。そういえば、仕事で行けなかった都響の演奏会もシチェドリンのお茶目ななんたら、というのにタコ1の組合せだったなあ。もし行けていたら2日連続タコ&シチェ日だったのにね。
こんな人しらなかったが、偉大なバレリーナ、プリンセツカヤの夫だったのね。私は彼女が50数歳の時の舞台を見たことがあるよ。本当に凄い人だ。
タコさんの曲は見るからに難しそうなものだった。編成小さいから余計難しそう。11曲もの詩を題材に曲をつけてるが、以外なのはロシアの詩は1曲しかない。ロルカは雰囲気わかるけどアポリネールやリルケとはねえ。国際色豊かだから全曲を原詩で、となるとスペイン語フランス語ロシア語ドイツ語となるらしい。クラシックでスペイン語なんて聴かないのでちょっと聴いてみたい気もした。
チェロが上手かった。ダスビと全く同じメンバー?あのソロの人もそうなのかな。コンバスはあいかわらずずんずん良く響く。どしゅのソロもかっこよかった。割と皆硬質な音だしで、それが統一されていたのでぴしっと引き締まった演奏だったかな。

(って、こんなに時間たったら余り覚えてないよね。。私ももっと書きたい事あった気もするけど覚えてないのだよ。すんません)
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by violatsubone | 2010-09-25 18:00 | 音楽鑑賞