華麗なるアリバイ

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確か2年前の8月も、このル・シネマにてレッスンの帰りにクリスティものの「ゼロ時間へ」を観たのだった。で、原作は両方とも全然覚えていないが映画はそっくりだったのだった。
だから、クリスティは「一番怪しい人が犯人」なんだよね。

レッスン帰りは、師匠の家を渋谷方面に真っ直ぐ歩くと、T9本店の裏にでる。視線の直線上にポスターがいつも貼ってある。渋谷の中で最も年齢層の高い映画館。秀作ばかりがそろうわけじゃいけれどソコソコ品の良い映画が上映されるここは、何となく寄ってしまう。

何にも考えない女主人がある男性とその妻とその愛人とその元愛人を同時に招待。女主人も元カノの一人だとか。この医者である男性(ランベール・ウィルソンというおフランスな伊達男)は兎に角持てまくりで、浮気ばかりしている。屋敷に招待された人達は彼と関係があったか、彼のことを密かに慕っているか、女性はどちらかなのだ。で、そいつが殺されて、犯人が誰かというもの。
そんなの決まってるじゃない、ねえ(笑)

ゼロ時間へとの酷似点はxxにxxされる人が犯人つうこと。

まあ、フランス映画的お洒落さは満載だけど、駄作の類かな。一体何が華麗なのかがさっぱりわからんしな。男性の遍歴か?!。
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by violatsubone | 2010-08-08 19:30 | 映画/TV