Lesson87 ホル1・・

師匠宅に到着してから、30分たっても私はまだ楽器を弾いていない。

師匠「で、曲はあんたら決まったのか」
私「どうやらそうらしく。惑星だそうで」
師匠「俺は好きだな。全てのSF映画の曲はあれからきているよなあ。ホルストはもっと演奏されていもいい作曲家なんだよなあ。うちのオケで、ホルストの交響曲1番ってのをやったんだよ。合唱付でいい曲だぞー」
私「いい曲というからには」
師匠「2楽章がビオラのソロなんだよなあ。ソロっていいよなあ。自分だけ悠々と弾いていりゃいいからなあ」
やはり・・。
師匠「合唱がむちゃくちゃ難しいんで、うちのオケで初演やっていらいどこもやってないぞ。」
ビオラに延々とソロがある曲等は、そりゃ余り演奏せんだろうなあ。

今日の曲で上手く行かなかったのは、五度の重音を弾きながらのポジション移動。2つの線の同じ場所を押さえながらあがると音が低くめになって、最初が低めだからその後の重音もずっとひきづりがちになる。

MAZASの下巻、まだまだおわらんなあ。

卒業演奏会のレッスンで忙しいと言う。うちの大學の卒演は卒業生がコンチェルトやったりする演奏会大会なんだが、G大でもパックスビオローナの様でビオラセクション多いものだから、4人X4人でびよはちをやると言う。なんのびよはちですか、と聞くとMAZASの2重奏だという。
私「へえ、この人練習曲以外にもあるんですか」
師匠「当たり前だ。メロディの名手なんだぞ。このドッペルは凄くいい」
レッスン曲もう一つ残っているというのに、そのドッペルの譜面を教則本の上に載せる。うえ、教則本よりずっと難しそうじゃないの。
師匠「2人だと、この掛け合いで上手い下手の比較が如実にでてしまうから、案外複数の方がいいんだよ」
そんなもんか。びよら偶数発表会にはお薦めなんだそうだ。次期にやるから、といわれた。この人の練習曲散々やった挙句にこの人の曲、というのもなんだかなあというきもするけど。

次の人がこなかったのだ。だからおしゃべりに余裕があったのか。しかしその次の練習曲は一度弾いて、「ハイダメもう一度」。
その割に終了時間は1時間45分後だった。

c0102375_2332477.jpg天気が良かった。こういう日は渋谷まで歩く。途中に、小さな美容院があり「ヘアエステ、予約不要」とかいてあった。ヘアエステってなんのことか判らないが気持ち良さそうだったので、ふらりと入ってみた。夫婦と、若い女性の3名でやっている美容院。近所の松涛マダムがふらりと行く場所みたいだ。こじんまりとして、のんびりとして気持ちが良かった。エステが何をやったかは良く判らん。とりあえず頭皮が気持ちよかったのでいいとする。ハーブティも出してくれる。私もこういうのんびり美容院に替えたいな。近所にないかしらん。。
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by violatsubone | 2010-02-07 12:00 | ビオラレッスン