G友・・もてない男の執念

ぬおおおお、前回YNG沢さんに「遅刻してめだった」とか「楽章のヤマを外した」とか笑っていたら自分がやった。やりそうなら人のこと言わなきゃいいのに、私はそんなに性格が良くないのだ。

今日はぐんと都会で東陽町。やった、初めて知っている練習場だ。所要時間は余り変わらないのにとても近い気分になってFオケと同じ時間に出発してしまった。果たして慌てて到着したときにはチューニングが始まっていた。
ティル。やっぱりちょっと大変そうな。びよら的には前に参加した時は途中で前プルトと後ろプルトで輪唱していた事故が起こっていたがそれは解消。でも11のあたり、4分休符、8分音符x3のところがずれる。ずれた音は後ろから大きく聞こえて、それは前回の輪唱と同じ音だったのだが、一番後ろだとずれているのがもしかしたらわかんないものかもしれない。。弾ける人が前に固まっているので。。
ティルでは偉そうだがブル5では全然余裕無い私。今日は1,2楽章じゃなかったのか。行ったら1,4楽章に変わっていた。今日は若手美女ビオリストの隣だった。見学に来たときは固まっていたのに、凄くさらってきていてちゃんと弾けていた。

本日の指導者はTBIさんだった。よく指揮者としてもG友見ているじゃなかったっけ。他のオケだったかな。ちょっと怪しいちょび髭(何故ちょび髭はこうも怪しげにみえるんだろう?)の一昔前の吉本といった感じの人。指導は明快だった。オケと気が知れた感じ。
「ブルックナーの5番って、もてない男の執念、みたいな曲だよな。この執念に観客がどれだけ耐えられるか、という我慢比べだな」
笑わせていただいた。そういやあ、ブルックナーの演奏会に聴きに来る客って、何となく類友のやうな。デートの曲には最も相応しくない部類だろうな。彼女が金管女子、で無い限り。

ブル5は、長くて散々疲れるのに最後の見開き2ページでFFFトレモロ祭りがダメ押しの様にあり、エネルギー最後まで搾り取られるようだ。
「先週のスキーより、左手筋肉痛かも!」とYNG沢氏とぼやいていた。
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by violatsubone | 2010-02-06 18:00 | おけすとら