読響 イケメンでは無いが素晴らしい

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このくらい時間が経てば、余り通りがかりの人もいなかろう・・。いやすみませんこの題名。本日の主役はこの方。うーんこのチラシは・・・本人は背が高いので、全然メタボじゃないんですが、このチラシみるとどーもなんつうか中華街で肉まん売っているような。リラックスした素敵な弾き方するので全身を白黒でうつせばよかったんじゃないかなー。デザインは置いておいて、彼の演奏はすばらしかったです。なんつうか、ぶりりあんとビオラなんだよな。

全くどうしてこの2つのオケの定期は日程が隣接するんだろう。この週は別に暇なわけじゃないのに。まあ今回は本来は読響は前の週。でもこれは前々から振替える!と決めていた。珍しく曲目当てにきた定期だ。モーツァルトのヴァイオリンとヴィオラの為の協奏交響曲。ヴィオラはよみーの鈴木さんが演奏。
おれんじ「で、他の曲は覚えてる」
つう「しらん」
おれんじ「ブラ2だったようだよ。」
つう「おお、オーソドックスで良いわね。前日との対比が」

康さんのヴィオラの重みの載った、ヴァイオリンに負けない迫力と朗々とした音色に感動した。ヴァイオリンはウィーンフィルのコンマス、ホーネック氏。「正しいモーツァルト」とでもいうような正統派でかっちりした演奏をする彼のストラディヴァリに、負けていなかった。康さんが読響に来てからヴィオラが変わったと言う。確かに、渋い音を出すイメージの読響のヴィオラに迫力と華が加わった感じだ。(というか、この人が来る前のヴィオラパート知らないけどね。でもトップ席にいるときといないときは、音の派手さが違う気がする)立ち演奏なので、勿論直立不動では演奏しないのだが、最初に二人がそっぽ向いた位置で演奏し始めた時は、仲悪いのかしらとひやひやした(笑)。
2人ともソロだけで演奏しているわけではなく、オケのトップであること、そして読響とウィーン・フィルのトップ(コンマス》同士であること、からサウンドも何となく似ているのかもしれない。体の向きは兎も角、音質がとてもバランスがよく、自然だったと思う。
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チラシ、今回は観客の動向を読んで、ヴィオラびよらしたものがおおかった。おお!今年のヴィオラスペースには、学さんと康さん(要するに都内プロオケのヴィオラトップ大集合?)でるではないですか!ということで学さんが出る日にちのチケをEliさんに抑えてもらっちゃいました。
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by violatsubone | 2010-01-27 19:00 | 音楽鑑賞