蕎麦打ち初挑戦


c0102375_3232796.jpgスキーは1日のみで本日のイベントは蕎麦打ちだった。本業は酒造なのだが、趣味が高じて(同時に金もあったわけだな)蕎麦打ち道場なぞを作ってしまったこちらの酒造さんちにて、グループに別れ蕎麦打ち初挑戦。蕎麦粉に水を少しずつ入れて小さな玉を沢山作るような形でかき混ぜ、その玉を大きな玉にまとめ、その玉を伸ばして行き、それを切る。まあ言葉だと泥遊びとそうそう変わらんのだが、空気抜いたり表面を均等にしたりするのは結構難しい。3-4人でグループになり、指導を受けつつ捏ねたのだが、結構力仕事だ。これはやはり男性向けだなあ。
腕が筋肉痛になってしまった。若者もそれこそ泥んこ遊びの延長でわいのわいのと楽しんでいた。女性だけのグループは力が無いのか一番出来が悪かった。
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私は普段から器用そうな部長に張り付いて、内心彼に全部任せるつもりではあった。髪の毛が落ちるから、と、私は帽子をつけたまま(部長に、ガルボ風だねといわれてちょっと上機嫌)他はバンダナ巻くのだが、私達の捏ねた蕎麦玉に毛が!、なんだこれは!とわめいてみると、毛深い課長の腕の毛みたいだった。「お前は腕にバンダナ巻け!」と部長に怒られていた。自分達の打った蕎麦は、腕毛エキス入りとはいえ、こしがあって、味わい合って美味しかった。切るのを3人で交互にやったため、調子が出るまでに太さに差がでたものの中々上出来かな。やはりといえばやはりだが、私が切った後より部長が切った後の方が細かった。。
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しかしその後で食べた全く同じ原料で作った名人の蕎麦は、全然味が違った。打ち方でこれ程味が異なるのであれば、上を目指してハマる人もいるんだろうなあ。ここまで風味がある蕎麦は、流石に蕎麦汁にどっぷり付けない江戸っ子風食べ方が出来るんだな。つゆだくにしないと味も素っ気もないそばを東京で沢山食べちゃったからな。そうそうここの地名、良く読めたね、といわれたが、同名の知り合いがいるので当然だ。Fオケの笛吹きさんは、こちらご出身なのかなー?
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by violatsubone | 2010-01-24 11:30 | 旅行&出張