えきでん

余り駅伝というものを真面目に見たことが無い。何しろ放映時間が長いし、マラソンって見ていて余り気持ち良さそうじゃないんで、4年に1度くらいしか見ないのだ。だいたい自分もそうだが、我母校も運動からきしダメで、この駅伝、出場出来たためしがない。一人だけ大學総連だかで出場経験がある程度だという。というわけで、今大ブームの「走り」に全く興味が無い私、初めて往復まともに見たかもしれない。無論、スタート時間なぞに起きているはずは無く、昼近くになってみていた。大体何校でているのか、何位以内がシードなのか、そういうルールも知らんので母に聞いた。「あなたは昔は物知りな子だと思ってたけど、最近余りにも世間知らずで大丈夫かしらと思うわね」。嵐のメンバーの名前を言えなかった事で散々馬鹿にされた後のセリフを繰り返した。そういや紅白も全て母の解説付きだった。
別にひいきの大學があるわけでなし、応援選手がいないとよく見所がわからんのだ。なんだか知らない名前の大學もあった。同じく野球以外のスポーツに疎い父親と「あれって関西の大學かね」「名古屋じゃないの?」と適当なことを言っていた。
なので、オケDVD見るときと同じ。「あの子可愛いわね」「この子どうかしら」
でも走る時の表情は皆ゆがむので顔の美醜はよくわからない。さすれば足だ。学生なのでまだすらっとして筋肉と骨だけには成っていないところがいいわ。復路で優勝したTOYO大のアンカーの子の足がすらりとしてよかった。別にヘンタイではないつもりだが、自分の足が太い所為か女性も男性も足が綺麗な人につい見とれてしまうのであった。5区を走った怪物君の抜きっぷりが凄くて、いやたいしたもんだねえ、でも抜かれてしまってどんどん離される走者はつらいよねえなどと思った。復路も、勿論最初からは見ていないけど、とりあえず最後は見た。お陰で初詣遅くなった。
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by violatsubone | 2010-01-02 12:00 | 映画/TV