Lesson84 機嫌が悪いらしい

この日の最後の用事だ。

例に寄ってベルを鳴らしても話し込んでるらしく出てこない、寒いなあと思ったら鍵が開いた。
師匠「お、なんかマッチ売りの少女みたいだな」
私が先日入手したお気に入りの帽子をコートを着ていったら、ドアを開けるなり、こうだ。失礼しちゃう。
師匠「まあ、少女っていってやってるだけいいと思え。マッチ売りのオバサンよりはね」
全くもって邪悪なプーさんだ。

本日は若い子を相手に政治論議だ。ぷーさん不機嫌らしい。まあ要するに例の事業仕分けと以下言う奴、もともとM主反対派だったので、秋から政治話をするとエキサイトして余計終わらない。
「A山さんも激怒していたぞ」いつも指揮者のA山さんを引き合いに出す。仲が宜しいのか、多分尊敬しているのだと思う。彼が怒ることなら俺が怒っても当然だ。まあ、あの仕分けパフォーマンスは馬鹿馬鹿しくて余り真面目に見ていなかったけど、伸縮自在の席が無くなるって話だったっけ?

弓先で短く弾く曲。私の弓は先が重いので先弾きはやりやすい。バランスからいうと、普通の弓よりやや先目に弾いたほうが音が出る感じ。逆に元過ぎると重くなってちょっとしんどい。まあそういう所為か、この曲は一発合格だった。だが、
「古典曲のトリルはアクセントと同じくらいの強調。だからもっとピシッと弾いてもらわないとね。あんたのトリルは丸い、というかもったりしているとうか、脂肪がついているというか、なんかとろいというか」
いろんな表現や比喩をわざわざ駆使して非常にわかりやすく表現していただいた。
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by violatsubone | 2009-12-13 18:00 | ビオラレッスン