四季 ~朋菜ちゃんリサイタル

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更新が遅くなり大変もうしわけございませんっ。

ロシア在住の友人、朋菜ちゃんのリサイタル。一昨年と同じ、すみとり小ホールでの開催だが、この日はほぼ満員!素晴らしい。19:30開演というのも、サラリーマンには行きやすい時間だった。
今までは、ロシア帰りだからと特にロシアに特化したリサイタルはしていなかったようだけど、今回はチャイコ12曲!。

チャイコフスキーの「四季」。月刊誌に毎月一つずつ曲の作品を1年間載せ、それを纏めたもの、とのこと。今で言う連載もんですね。毎月毎月作品を出すなんて、真面目な仕事ぶりだったんですねえチャイコも。
1月から12月までの季節を表現した小品で、根暗祖父やプーシキンの詩と一緒に掲載されたとか。

朋菜自身も、彼女のサポート?している友人も、音楽というよりロシア文化を紹介したかったようだ。詩の変わりに、上の様な月々をイメージしたロシア画家の絵を舞台に映し、解説しながらの演奏。中々日本では見られないスタイルかもしれない。(ってピアノリサイタルってあまりいかないけど)。お陰様で、赤い方に2名もご来場。朋菜ちゃんが一言「ロシアの作曲家と言えば・・ショスタコーヴィチ・・」というだけでうきゃうきゃ喜ぶ幸せな人種である。

絵と音楽がうまーくシンクロして、おロシアな文化に浸れた感じ。12曲色々な雰囲気の曲があり、私が知っている(聴いた事がある)のは「舟歌」《6月》とか「トロイカ」《11月》くらいでしたが、タッチが強い彼女は「狩り」《8月》や「収穫」《9月》がぴったりだと思った。色々な曲想によって弾く雰囲気も音も色々変わる。彼女の真摯で(かつちょっと天然)のトークも楽しかった。ちょっとトークが長い?もう少し音楽を聴いていたかった?という面も無きにしも非ず。
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来客には私の高校時代の友人達、小学校の友人の奥様@モスクワ駐在帰り、赤いバシストと赤いびよりすと、と ばらばらな知り合いが多かった為、色々紹介したりと何だか忙しかった。

後で赤いびよりすと@同方向と、渋谷で一人拾って、180円ビールの店に行った。曰く、夏は100円だったので値上がりしたんですよねー。デフレ対応のお店だが、つまみの鶏さんが中々美味しく、沢山頼んでしまったら泰山くらいの価格はとられた。
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by violatsubone | 2009-12-04 19:30 | 音楽鑑賞