「びよらっ」は美味しいのか

東府中からえっちらおっちら長旅をし、夜は久しぶりの西O島。改装したそうだが、外からは判らない。看板だけが新しくなっているようで、1年掛けて看板かよ、それとも予算削減されたのか、と疑問であった。
ホールの舞台が無くなっていたようだ。スライド式になっていたそうな。しかし舞台の為に・・?あ、あとWCは洋式が増えて綺麗になっていた。他は特にたいして・・・この改装の目玉は何処だったんだろうか??。

本日は上海歌劇団のお兄ちゃんが代ふりだった。「2回目だからいっちゃうけど、もーーーそんなのだめっ!」とまた新しいダメだし。何だか舞台の上で漫才見ている雰囲気だった。
なんて呑気なことは言っていられなく、この日はマーラーのびよらっが最悪だった。何回か繰り返してもらっているうちに、誰か一人は別々の箇所を間違える。同じヒトじゃなくてあちこちから飛び出る音がする。私もサイドだからわかりやすかったはずなのに、最後に(簡単なところを)気が抜けてやってしまって「罰金箱」といわれた。
「ビオラが活躍する曲なんてそうそうないじゃないか。この箇所なんて数少ないビオラが美味しい場所じゃないの!」
多くのびよら弾きは賛同しないと思う。びよらにとっての美味しさ、は別にメロディーではない。ベト4の刻みは美味しいといえる。しかしだな、この箇所、いたいけなびよら弾きを無駄に緊張させるだけの、弾けたとしても特に嬉しいわけじゃないところだ。MNMN先生に以前聞いて見た。
「ここって、マーラーは何をやりたかったんでしょうかね」
先生、ふっと笑って曰く
「嫌味ですよ。ただの」
いや、まったくそうだと思うよ私も。つうかあの箇所いらないでしょ。

とはいえ曲は変えられないのであり、トップからの警告メールにより、次回は緊急パート練習。
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by violatsubone | 2009-11-03 18:00 | おけすとら