都響 華麗なる共演

芸術の秋らしく音楽鑑賞が多い昨今。本日は都響の定期@さんとり。

指揮者:アンドリュー・グラムス

本日の指揮者は何かオバマの息子の様な風貌の方だ。若いんだろうな。プロフィールを眺めるとキャリアが全て21世紀からスタートしている。何か世界中あちこちのオケを指揮しまくっているようだ。でもホームオケがどこだかイマイチわからん。あちこちに売り込み中つうところかな。本日はバルトークxシュトラウスxバルトーク。オケコン好きな方は特に管打には沢山いるだろう。私別にそうでもないのだ。例に寄って、当日プログラム思い出したし。

前プロ:バルトーク:ルーマニア民族舞曲(管弦楽版)
やばい前からずんだかじゃんじゃんのバルトークかよ、と思ったが元ネタが民族舞曲なので、何か映画音楽の様な艶やかな曲だった。弦楽器が大活躍で、皆全弓つかってブリブリならしている。6分間なのに、濃くて中身のぎっしりつまった曲だった。華やかさが特徴の都響の弦だが、今日は鳴らしにきてるな。

中プロ:R.シュトラウス:オーボエ協奏曲
私的メイン。なんてったってObはHRTさん。都響一押しのイケメンである。ちょっと年とったので何だかI田純一に似てきたかも?。私はいなかったが昔FオケでもHRTさんでこの曲をやったことがあるそうだ。なんとまあ贅沢な事していたのね。
シュトラウス爺さん80過ぎての曲。優雅な曲である。
何が美味しいかって、びよらのソロが延々とあるんですよ。学さんとHRTさんの華麗なる共演!もう、アプローズ(青い薔薇)が舞っちゃいそうな感じ。HRTさんのObの音色はほんっとーに美しい。学さんのカッチリしたソロが下支え。いやあ、眼福。観てよしの都響。Fオケでは誰がソロやったのかな?Kっきーなのか、HMJなのか。

メイン:オケコン
今回隣席のゆん姐はJ大オケにてこの場所で演奏した事あるそうな。こんな難しそうなのやったんですか、いや、学生の情熱と体力と時間があって取り組む気になるしろものですな。
グラムス氏は若さとアメリカンという二つの特徴?を活かし、イケイケずんずんで最後まで飛ばし、なんだか物凄く盛り上がった。そういえば読響のS爺さんもこれを振ったそうだ。年齢差が40歳以上ありそうだが、どんな違いがあったのか、読が聴けなくて残念。
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by violatsubone | 2009-10-30 19:00 | 音楽鑑賞