本日は都響

本日明日とサントリ通い。暫く演奏会無かったのにあるときには2日連続ってバランス悪いなあ・・。どっちがどっちかも覚えていないが、とりあえずは19時にサントリ。ぐっぴからのリマインダメールで本日は都響ということがわかった。しかし曲を把握していない。ギリギリになりそうなので、何曲プロかタクシーの中で聴いたが返事が無い。最もこの時点で判ったところで何の意味もないのだが。
何と4曲だった。

第684回 定期演奏会Bシリーズ

指揮:アンドリュー・リットン
ピアノ:パウル・バドゥル=スコダ
曲目
ストラヴィンスキー:サーカス・ポルカ
モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番 ハ短調 K.491
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「カルタ遊び」
ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」(1945年版)

本日は曲というよりも、ソロ・コンマスにドイツより凱旋帰国のコンミス 四方恭子さんの就任お披露目演奏会。私は良く知らないが、長年ケルン放送響の第一コンマスを勤めていらしたとか。都響の華やかさが一層増すことだろう。大体が曲も知らずに席につくのは私くらいで、優秀なる観客はそのニュースもちゃんと知っており、コンミスの入場では一層大きな拍手が起こった。
4分でぱぱんと終わるサーカス・ポルカ。ご挨拶代わり。最後に軍隊行進曲をぱろってるというかそのまま出てくるが、ああいう良く聴く曲は直ぐに題名が出てこない。。
次のモーツアルトは、80歳を超えるスコダ爺様。年齢を感じさせないしっかりした足取りの、「爺様の品格」なる本にでもなりそうな品性のある方だった。何だかしょっぱなから明らかに外していたり、足取りほどには安心して聴けないところが多発だが、味があるというか、穏やかな笑顔でゆるしちゃうというか。もしかしたら色々たたかれちゃうのだろうが、随所に垣間見るゆったりした美しさ、暖かさ、セピアな感じが私は嫌いではない。都響の伴奏も抑え気味でセピアだった。演奏というより、おじいさんの最後の丁寧な挨拶、多分色々自覚した上で、支えてくれたオケに感謝とでも言いたいような腰の低い丁寧な物腰が演奏面より印象強かったかも。こういう人はもう歴史だしね。
カルタ遊び、なる曲は存在すらしらんかった。なあるほど、映画のカルタシーンが想像つくような感じ。尖ったところは無く、ちょっと軽妙な、楽しい曲だ。ただし終わるとそれ程印象には残らない。(まあ10日もたってりゃ忘れるだろうよ)
火の鳥は一体全体いくつバージョンがあって何が違うんだ。今回は1945年版だと。30分くらいで、2管編成。そのためタイトでしまったかんじがした。四方さんのソロもご披露。綺麗な音だった。都響にあいそうな、明るい華やかな。歯切れが良くてキビキビとしたしまった演奏だった。
外れないねえ。

物凄い混んでいたが、後半開始だったからか、四方さん効果なのか?休憩時間コーヒー飲む為に並んでいたら老夫婦が割引券をくれた。有効期限が明日までなのに沢山余ってしまったそうで回りに配りまくっていた。あたしあしたも来るのよと思わず言えばよかったな。

終了後はぐっぴと恵比寿。久しぶりに色々話して24時くらいになった。あれは進行してるのかな?
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by violatsubone | 2009-09-29 19:00 | おけすとら