Fおけ練習 攻撃的なびよら

とりあえずこの日のお題はこれしかないのかな。

開始前、裏でコンミスと運営委員ちょがバス椅子の高さを調整している。「男性の平均身長ならこのくらいの高さでいいんじゃない?」「余程足が短くない限り充分」

インペクが話している子は見学に来た学生かと思った。本日の副指揮者だった。
さっそくバス椅子を直していた。足の長さの問題ではなかった。想定より小柄だったということだ。

指揮者というより、体操の選手か、上海歌劇団の団員のようだった。小柄で、上半身特に腕の筋肉が凄い。MNMNさんにちょっと見せてあげたい。多分同年代くらいだと思われるが、体のつくりが明らかに違う。多分腹筋も割れているであろう。

今回の副指揮者がよいなと思ったのは、正指揮者との意思の疎通が出来ており、練習の引継ぎもキチンとされていることだ。これは今までの副指揮者には余り無く、誰が悪いわけでもないが、引継ぎや副指揮の明確な役割分担がない為、副から正に変わるときに非常に分断感があった。
気さくな若者と言った感じだ。正指揮者の意向を踏みつつ、彼の表現したい音楽を考えつつ、ここはこうすべきだねという注意。
さて、ここ、滝野川の練習場は横長で狭い。びよらたちは余りそのことも考えず、自分達が9人だか10人だかでバランス的に多いということも考えず、「パート練習で大きくといわれたもんなあ」と思いながら思い切りPIZZを弾いた。指揮者はおののいた。
「あの、そんなに大きくなくても。あまりに攻撃的です」
びよらたちは、攻撃的とか大きいとか言われると、実はとても喜ぶ。
4楽章の例の箇所は思い切り弾いたら失笑が漏れた。人数分の音(程)があったらしい。でもここ、上手くやっても失笑もれそうだよなあ。だって弾いているのびよらなんだもの。

攻撃的で思い出した。大学1年の時、OKCNの高校同期(だっけ?)のM君が、譜面のattacaという言葉が何か判るか?と当時のコンミスに言われ
「はい、わかります。攻撃的に!」と返答したのを思い出した。以降アタッカMとからかわれていたもんだ。以前は体育会系の人だから無理ないかね。
ということで私も(あたっかびよら)と頭で反芻してみた。

チェロは3名だった。宅配の初トップだった。トップの音を出しており、特に私は2楽章冒頭のラーメンのタメが迫力だったと思う。素直にやっぱり上手いし音が太くて深くて安定感抜群だとは思うが、ごくたまに間違える。
「今日はずっきーがいなくて良かったです、ホント良かったです」。自分では不本意らしく帰りの電車でぼそぼそと主張していた。
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by violatsubone | 2009-09-19 19:00 | おけすとら