Lesson78 やはり朝漬ならず

師匠宅に着いてベルを押しても中々現れない。まあこういうときは話に大輪の花が咲いている時だ。暫く様子を見よう。少ししてドアが開く。しかし挨拶もソコソコにまだ前にいる大学生らしき子に吼えている。
「大体官僚を相手になんかあいつらができるわけがないんだ」
ああ、政治ネタだ。師匠の予想を裏切り交代に成功しちゃったもんだから、至極不機嫌なのだ。別に師匠はJ党の支持者ではない。
「いいか日本の官僚は非常に優秀なんだ」
それは、わがネタ友を見れは良く判る。非常に優秀である。
高X無料化とかこどX手当てとかあX下り反対とかいろんな政策に片っ端から文句をいっている。まあ文句は誰でも言うのだが結構文句の根拠は良く知ってるなあという事項をあげたりしていた。
学生は「へぇえええ」しかいっていない。この子は頭悪いのかと思ったが、OCHA大だった。まあ師匠の言う事には「ハイ」か「知りませんでした」か「へええええ」で答えろと先に教えられているのかもしれない。
政治ネタにはそう答えるのが無難である。

鼻息荒くしながら、次のレッスン日を決めるのを忘れそうになっていた。そんなに興奮せんでもいいのに。

学生帰った後は当然話の続きだ。もとい、講義の続きだ。ああ、今日は遅くなりさうな予感だな。17時の後はいなさそうだな。
私が弾き始めたのは多分30分くらいたってからだ。

しかし昨日同様、本日の昼だけの一昼漬け。やはり一晩寝ないとモノにならんのか、直前にさらったところが指がもつれて弾けなかったりする。ここは難しいとマークつけてさらったところもだめだ。何度も弾かされたが、合格できなかった。まあこれでは仕方ない。
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by violatsubone | 2009-09-13 17:00 | ビオラレッスン