何x年ぶりか?新宿文化。

c0102375_3554886.jpg多分頻繁にアマオケ聴きに行かないからか。いや、たまに行くとトリフォニーとか芸劇とか。小規模でティアラ。青葉台も3度くらいっているのに、新宿文化センターって、実は卒業以来行っていない?。音楽再開したここ数年では絶対に行っていないので、精々20代前半に1度くらい行ったかどうかの話しだと思う。ということで、日頃アマオケ鑑賞は余り熱心にはやらないのだが、たまたま午前中外出ということもあり、夜オケも無いということもあり、ちょっとのぞかせていただいた。新宿交響楽団。これって新宿区の楽団ってわけじゃないのかな。素性は良く判らないけど、エルガーの交響曲だっつうので、えみさんからご案内頂き、聴いてきた。

学生時代のウル覚えでアクセスが不便な場所。途中に花園神社があった。(たしか大学の合唱団に花園饅頭のお嬢様が在籍していたんだった)。くらいだ。大江戸線とか副都心線とかのお陰で多少は近くなったのか。よくわからないので新宿から歩く。遠い。学生時代は途中で伊勢丹によるなんて発想は無いので伊勢丹との地理関係も初めて知った。時間があるので、何かプレゼントをという言い訳のもとに伊勢丹に入る。洋菓子売り場には滅多に近寄らないが、どこの店もマカロンだらけだ。N経のランキングで上位だったのはどこだっけ?と思ったがこれは冷蔵品ということを初めて知った。どうせ深夜まで飲んでいる人に冷蔵品を渡すわけには行かない。熱いからゼリーかなあと思ったがまるで中元の様だ。迷った割には平凡なものに落ち着いた(って何買ったか覚えてない。。チョコの店でクッキーだったような気がする)

ここから更に歩く。のどかな風景になる。花園神社の隣くらいのイメージだったがそうではなかった。近くまできたけど全然既視感が無いのだが。。
2曲プロだった。最初はドビュッシー。コンミスがバレリーナの様な華奢で可憐なかただった。何故バレリーナと思うかというと、スカートがフルレングスじゃなかったんですね。で、上半身はぴったりしていた。彼女はひっぱるという感じではなく、ふうわり空気の沢山入った弾き方をしていて優雅だった。全体的に素直なドビュッシーだった。途中から2階席に移動してみた。こちらの方が眺めも音もよかった。えみさんも、寅のELIさんも、ARDONさんも見えた。(まあARDONさんは1階でもわかったけど・・)
エルガーで、コンミスが変わった。2交代制のコンミスは初めて。今度は巨乳の(そればっか)おっかさん風な方だった。こちらは弾き方もおっかさんで、バリバリ勢いよく弾いていた。こちらの曲の方が、纏まりよく雰囲気も出ていた。練習した!って感じはする。速いパッセージで弦の音が消失するのは他山の石としておくべきか。いやでも確かにひけねーよなあ。エルガーってマイナーながらも盛り上がりますね。ロマンティックは主題でどどっと盛り上がるのは英国のラフマニノフかしらん(笑)。金管が良い音を出していた気がする。(なにせ過去のことなんで)。爆音ばよりにすとは、後ろでリラックス且つ安定した弾き方をしていた。その隣の隣の姉ちゃんも、明らかに寅だろうけれど、弾き方がかっこよかった。
エルガーのシンフォニーならばアンコールはお約束。指揮者が構える前に弦が全員構えていた。わーいという表情をえみさんがしていたのが面白かった。全員が非常に嬉しそうだった。威風堂々って、いいわね。英国のプロムス聴いた気分になれるわ。
ちょっと次の用事もあったので、さっさと帰ってしまったが、お疲れ様。
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by violatsubone | 2009-06-27 14:00 | 音楽鑑賞