Lesson73 しゃべるように弾け

師匠「どうだ最近の世界経済は」
なんつう時節の挨拶だ。そんな大括り質問されても答えに困る。
師匠「コーヒーは儲かってるかね」
私「ですから今はコーヒーじゃないんです。ちなみにコーヒーの相場はちょっと上がり基調です」
師匠「じゃあなんだ」
私「ジュースです。果物の。」
師匠、ちょっとつまらない顔をする。「じゃあその売れ行きはどうだ」
私「小売がデフレ対策で安売り製品ばっかりつくって迷惑してます」
師匠「良くないよなあああいう安売り合戦は。日本人は大体心配しすぎなんだ。不況なんてたいしたこと無いって。首相みたいにヘラヘラしてるのが正解だよ」
基本賛同だけど、師匠に心配しすぎといわれてもな。
で、暫く政治経済の話になる。あまりここでは政治ネタは載せないけど、マスコミの鼓舞に惑わされない、師匠的なはっきりした意見があって気持ちよかった。師匠の言うとおりになるかしらん?。

本日の教則本は前半モーツァルトの歌劇(なんだか忘れた)を題材にした(=ぱくった)曲。「ここは女が『アラ大丈夫?』って言っているところ、ここは男が『うるさい、大丈夫だい!』っていっているところだから、分断して弾くように。この休符はもっとたっぷり間をおくこと」。何でいきなりそういう表現技術になっちゃうわけ。。
「あのさあ、女の場面はもっと可愛らしく弾けないかな。可愛くセリフをいうんだから。男のところはいいからさあ」
「可愛らしいの苦手なんですよね」
最初の5段くらいで、後は普通の練習曲。相変わらず上から降りてくる分散和音、特にポジション変えながら降りる奴、が音間違えたりするのが多い。当然もう一度。
[PR]

by violatsubone | 2009-06-16 20:00 | ビオラレッスン