木管演奏会 靴ベルトの長大なオクテット

2週間前の出来事(笑)。当団の木管の方々は、割と団にいた経歴が長い方が多く、(アマオケの需給関係上、よくあるパターンではある。木管は職探しが結構たいへんだ)団長の下で仲良くやれる方か、団長に何言われても全然懲りない方か、団長に一目置かれた方しか存在しないのではないかと思う。何となく古くからいる木管の人は同じ大学の方が多いとはいえ、新旧団員おりまぜてわいわい騒いでいる弦楽器とはちょっと違う雰囲気がある。総じて、破綻無く、上手い。呑み会参加率は、総じて低い。女性の既婚率が高い。母親率も高い。何となく大人の雰囲気がある。テンションが低そうな割に、きっちり練習してきて、そつが無く、上手い。普段は後ろ(ヴィオラの後ろのプルトにすわると、横にもなるが)から音しか聴こえてこないので、本日は観客で客観的にみてみようと。弦のトップ連中も出席するしね。
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チケット無くて顔パスだという。入場者とか調べてないのかな。プログラムでカウントしたのか、してないのか。弦楽器の「発表会」とは異なり「演奏会」だそうで一般客にも案内は出している。その為発表会よりも多めの人がきていた。すみとり小ホール。300席くらい?あるので、一般の人がきても半分も埋まっていない。弦楽も「演奏会」形式にしたとしてもどのくらいくるかなあ。やっぱり来年は冠でよかったと思う。木管が登場したとき「ふおおおつぼれんじゃーの真似をしたな!」と思った。黒にカラー。しかしもっと品の良い色合いの人が多かった。男性のちょっとお洒落目ワイシャツにネクタイというのは大人なかんじでよい。しかし、個人のセンスが問われるのでそれはそれでたいへんだ。
演奏も大人っぽい落ち着いた音だった。やっぱり上手だと思う。団長のFgは安定していた。しかし、知らない曲が多かった。弦楽器としては休憩後の靴ベルトが楽しみだった。しっかし長い曲だ。何でもこれでもリピートを半分位は省略したのだそうだ。弦楽演奏会でも引っ張りだこなトップさんたち、たいへんだったろうなーと思う。練習は4回くらい?。それで1時間の弾ききるのは流石である。

ところですみとりホールの横にはこんな像がある。全然雰囲気とあってないんだが、何の意味があるんだろうね?
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by violatsubone | 2009-05-30 18:00 | 音楽鑑賞