学様と人人人な一日

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すっかり更新が滞っておりました。

この週は毎日何かしら音楽関係の用事があり、おいおい仕事しようぜという週だった。中日である水曜日は午後休暇を取得し、こんなものを聴きに行った。40分くらいの無料コンサート。わざわざ会社員が有給取るまでもないのだが、何しろ弾くのは学様だ。一人で行くのもなんだから平日声かけられる人にかけてみた。誘ったくせに彼女の方が早く到着していた。平日のティータイムコンサートに人等来るのかとタカをくくって開場時間ジャストについた私は後悔した。東京文化会館のホワイエは人でごったがえてしていた。全く何処で情報ゲットしてるんだよと思ったが普通にプログラムに書いてあったよな。入場無料の威力は凄いな。対して上手くもないアマオケの演奏会だって満杯になったりするご時勢なんだから、プロの室内楽がただで聴ければ当然か。結局40分だからいいかということで立ち見だった。
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観客に紛れて、赤いシャツにデニム姿の学様が立っていた。上背があり外人のようだ。デニムの脚は案外細かった。赤がとても似合っていた。というか、出番じゃないわけ?。そろそろいくかと飄々と去っていき、一番最後にのんびり登場していた。曲はドヴォルザークの弦6だった。ブラムス同様、ヴィオラの扱いが上手いドヴォルザーク。主に1番だけれど、美味しいところ満載だった。正直チェロより美味しい気がした。学様の良く響く音は、これぞヴィオラという太い音がしていた。40分だが、満喫した。
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さて、せっかく半休もとったことだし、上野公園まできたので、折角だから美術館を観て帰ろうと思い、まずルーブル美術館展にいってみた。正直何が展示されているのかしらない。1時間待ちだった。おいおい待てよ平日だろう?何故平日なのにこんなに人でごったがえしているんだ。皆働いていないのか?!自己中的に憤慨していたが、有閑マダムたちだけじゃなくて、流通とかサーヴィス業で土日が休み出ない人も案外多いはずだ。まあ仕事休んできている私が憤慨することではない。しかしルーブル美術館展、目玉がまたしてもフェルメールだ。日本人フェルメール大好きだ。多分ピカソよりセザンヌより人気あるんじゃないか?。ちょっとびっくりして、ではイケメン仏像でも拝みに行くかと博物館の方に向かったらこちらも1時間待。かなりびっくりしながら、しかしだからといって宝飾展なんぞみてもしかたないので、並んでみる事にした。ラーメンの前に並ぶ事も真っ平ごめんの私、ここ数年で一番ならんだ?。かも。おしゃべりしながらだから案外早かった。しかし、そのイケメン仏像の前の人だかりがこれまた尋常ではなかった。逆側に展示されている四天王も迫力あって素敵だったが、その周りには殆ど群がっていなかった。「イケメン仏像」とどこかの雑誌か新聞宣伝で歌っていたが、凄い宣伝効果だな。しかし混雑の中仏像みるんだったら、常設展のハニワをガラスキの状態で観ているほうがおもしろかったりして?。
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夜は日比谷の「オクトーバーフェスタ」に行ってみた。5月なのに10月とはこれいかに?「でも、メイ・フェスティバルだとキャンディキャンディだね」などといいながら入るとこれまた人人人人。ビール券を買うのに行列し、買っても座る場所がない。中心より少し脇のベンチに無理やり入り込む。麦酒とソーセージ、美味しかった。
えみさんお付き合い頂きありがとうございます。
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by violatsubone | 2009-05-27 12:00 | 音楽鑑賞