Fオケ 譜面台リスク

合奏場の風景が何となくすっきりとしている。何でかな。パートの椅子の数を確認しながら、まだそれ程人がそろっていないからかしらん、などと思う。とはいえ集合時間ギリギリについたのでそんなわけはない。ヴィオラの新入団員が所在なげに座っている。元トップのHMJは三プルあたりに陣取って持参の譜面台を組み立てている。私も譜面台・・と思って始めて気がついた。皆、譜面台が無い。どうやら何らかのトラブルでトラックが遅れているようだ。当団の自慢?の一つに、譜面台を打楽器と同じく倉庫に保管し、毎回運搬してくれるという利点があったのだが、うーむこういうリスクがあったんだな。
後で知ったが本日は昼練習なのでその時間を間違えたとか。まあそういうこともあるもんだ。結局指揮者をまたせるのも時間の無駄なので、譜面台をレンタルすることにした。ただ、レンタルを判断するタイミングが少し遅かったと思う。
「ふふーん僕は持ってるもんね」遅刻したくせに譜面台を持っているだけで得意げなトップ。あちこちのオケ掛持ちしている人はあちこち持って歩かねばならんので、預けてはいないのだ。
レスンと室内楽と、緊急度の問題でどーしてもさらう時間が少なめになる桶曲(-_-;)。4月からは帰りが遅くなって平日はひろーこんぱいで全然さらわなくなった所為で更にダメ。あーこんな譜面ならびだったわねんなどと思う。本日はゆっくり練習。音程を確認しながら。ただ音程だけではなくて、この和音の構成は、とかここの調性から考えて重要な音はどれ、と考える練習。今回のプログラムは弦は速くて音が高いパッセージが多く大変なのだが、エチュードの様に全てを真面目に弾くのではなくて大事な音だけを鳴らして後はもっと適当に、遊びがあるように。言いたい事と、表現したい音楽のイメージはとっても良く判る。ゆっくりの練習でも、この方だと音楽の流れのなかでの音程やリズムの確認なので、深さが違うのよね。しかし楽典は苦手だ・・。
「これはイオンだからね、わかるわね」
なんだイオン、ショッピングセンターの事か、陽イオンとかのイオンか、音に電荷が含まれてるわけじゃあるまいし、眼をぱちくりしていたが、非和声音の倚音のことだった。言われてもぴんときゃしない。
ピアノをやっている人だと割りとピンと来るかんじなんだよね。アンサンブルでもパート練習でも、和音がどうで、主音はこれだから、という注意をする人は確かにピアノが上手い。
楽典・・・。

正指揮者は7月まで来ない。そのときに今回言われたことが音になっているかしらん。多分また来た時に修正になるんだろうなあ。
5月の半ば練習に欠席の為、私が参加する次の練習は5月末。あららん、あっという間にこうやって時間が過ぎるんだな。
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by violatsubone | 2009-04-18 00:00 | おけすとら