2.15 前日

チョコレートの消費促進日であったのだが、朝からお歌の練習があった。本番が昼なので、練習も時間を合わせたそうだ。夜中なら歌ったことは有るが(マイク付で)朝から声だすなんて高校時代以来だ。
パルシティこーとー。ええと、駅から徒歩・・バス・・、いや勿論錦糸町から左手を上げる。(私は右ではなく左手)今日はやなぞうさんが振っていた。樫の木さんはいつもピアノを弾いてくれる。色々出来る方がいるから自主連が成り立つんだな。一番やばかった6曲目が我々の一番得意な曲になった。音程とれればハミングだしね。しかし歌えば歌うほど、良い曲だ。部屋の都合で、11時終了。午後のオケあわせまで2時間もある。仕方ないので昼食求めて外に。しかし、何も無い。この周辺の人達はちょっと外食なんてことはないのか。車で錦糸町まで出てしまうのか。ファミレスの1軒、Mcdの1軒も無い。しかし今日は暑い。20度越えだそうな。暑い中飯を食べる場所を探し彷徨う労働者達、ああなんかプロレタリアな感じ。私だけだったら左手1本で錦糸町に出て「ベルサイユの豚」にでもいっちゃうのに。スーパーの中に何か店が無いかとおもったがそれもない。その先に小さな中華があった。普段だったら入らないような疲れた店だ。しかし、店があるだけ良い。数名が入った。そのうち何人も後から来た。余程店が無いのだ。この店は昼食時としては記録的な売り上げだったのではないか。味は・・ちょっと残念な感じであった。
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オケあわせ。またしても場所が狭い。バンダたちは中2階から吹くことに。本番の臨場感があっていい。狭すぎて合唱には椅子が一部しか無い。コンバスはまた舞台上。暑いところに狭い部屋で熱い歌を歌い、かなり消耗する。O田先生からは、なんだか「女工哀史」の様だ。「蟹工船」的だねー。といわれたがこれが注意なのかどうか良く判らない。青少年のたしなみとして読んだ事はあるけれど、三島みたいなゴージャスな小説が好きだったので、この作家のものは結局これ1冊読んだだけだ。異端だな私。
最後の練習は早く終わった。本番聴けないので10番聴いて帰ろうと思ったがあまりに暑くて酸素不足で疲弊していたので、失礼することにした。まだ15時前!。素敵。Rちゃんと歩いていると、先ほどは眼に着かなかったのだが小さなカフェがあった。クレープと書いてある。こんなところ(失礼!)にカフェ?クレープ?お好み焼きじゃなくて?
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こんな素敵な雰囲気のカフェ。
オケの練習後に「お茶」する、などという言葉が存在したであろうか?
昼間に終わっても無理やり居酒屋に押しかけるのが、オケの「アフター」であった。それは別のオケに所属しているRちゃんも同様。
何という優雅な時間。


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アールヌーボー調の模様が掘ってあるガラスの皿で来た、私の好物林檎とシナモンのクレープ。
(クレープの中で一番好きなのはブランデーかけてフランベする奴です。)
乙女だ。

何かとても嬉しくなり、幼稚園児を送った帰りのママさんの様にぺちゃくちゃ話すこと、2時間以上。気がつくとドアの外を練習終了したオケの人達が帰っていった。

折角優雅な気分になったので、今日は呑みに参加せず、大人しく帰った。呑み過ぎて声でなくなるわけには行かないからね
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by violatsubone | 2009-02-14 10:00 | おけすとら