EMA 

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そして恒例の初詣。これも界隈の散歩含めての年中行事なので実行する。私自身の事に関しては、無信心であることから、いちいち祈らないが、ま、親の健康、子会社の商売繁盛くらいかな。(親会社に関しては私なんぞがいのるまでもない)

全く神ほど素敵な商売は無い、と、不況に突入した今年はつくづく思う。まとも(この線引きは微妙だ)な宗教や怪しい宗教関わらず、一種のコンプレックス産業の様なもんで、不況でも衰え知らず、どころか、売り上げ前年比アップかも。どうぞ、皆様がお賽銭以上の無駄な出費をなさいません様に。神様にあげるくらいなら、何か買いましょう。それが景気の為なんだから。

神社散歩で楽しいのは絵馬を読むこと。他人がどういうことを願って書いているか、興味ありまして。神様にはハンドルネームや匿名じゃ届かないらしく、皆、フルネーム書いてある。なので割と普通なものが多い。一番多いのが志願学合格。微笑ましい。しかし、意地悪に観てしまうと、フルネームででかでかと書いてあるのは一流校ばっかり。例えばこれが社宅の近くや団地だったりすると「xxちゃん、何処受けるみたいねー」なんて噂になっちゃうんじゃないかいな。(本人じゃなくてその母親ネットワーク)。別に受けるのは誰でも受けられるけど、T大合格!の横に3,4流大学を並べにくいよなあなんて思ったり。神に祈る割には、合格しても誰も神様有難うなんて思わないんだろうけどさ。

「xx山xx雄と早く結婚できるようになりますように。何卒よろしくお願いします。xx田xx美」なる達筆の絵馬が飾ってあった。フルネームで相手の名前を載せるのも凄いが、「早く」「できるように」というのはどういうことだろう。婚約していない状態だよね。ただ付き合っているのにいきなり絵馬に書かれたらびびるだろうなあ。本人と一緒に来ているわけじゃないよな。普通こういう事で本名をさらされるの喜ばないもんなあ。xx美がこんなに結婚したがっているのにxx雄は何を躊躇しているのか。仕事が決まったり、資格試験に合格したり、という条件であれば、そのことをxx美は書くであろう。他に「できない理由」、もーこりゃアレしか考えられないですね。
「待ってくれ、妻とは離婚協議中なんだ、今年中には何とか・・!」
と、つめよるxx美にうろたえるxx雄の姿が眼に浮かんだ。

神様のおこぼれに預かろうとしている屋台をぶらぶらして、なんでたこ焼き屋はあるのにたい焼き屋はこういうとき無いんだろう、と思う。あの鉄板は初期費用高いのかなあ。大判焼きでもいいんだけど。

その後、これも恒例の「お正月屋」に寄って干支グッズを買う。今年は手ぬぐいがキュートだったので買ってみた。
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by violatsubone | 2009-01-03 12:00 | つぶやき