AIの訃報


100年に一度の不況という素敵な事態のなか、クリスマスイブの最大の話題は彼女の突然死だった。いやー最後まで暗い話題で。渋谷のIT系企業に勤めている友人は、会議中に窓からみえる向かいのオフィスビルにぱらぱらぱらとヘリが大挙して押し寄せ、何かと思ったら、部下が携帯をみせて「これだそうです」とニュース見せた。オフィスビルに住居ビルが併設しているとは思わなかった。
男性は別の意味で若い頃お世話になったろうけど、同姓受けもいいんだよね、Mほ純とかあちら出身の子って、気取らずにずばずば本音で語るので、支持されるんだろう。テレビでのコメントもずばっと真っ当なこと言っていた気がしたなあ。

で、死語1週間で発見ってので、そうだよなあ、と思ってしまった。私などは企業勤めなので2日も連絡無で休めば、奇異に思うだろう。遅くとも3日目には発見されると思う。でも定年後だったら、それこそ1ヶ月だって不思議じゃない。数年前に大ヒットした「負け犬の遠吠え」に、「生涯独身というのは、誰からも発見されない可能性はあるので独身老人腐乱死体となる可能性があり、腐乱も辞さずという覚悟が云々」書いてあったのを覚えている。まあそうだよな、仕方ないなというのが当時の感想だったが、今思うと腐乱したら発見者に迷惑だなあ。定期的に誰かと連絡を取っておける体制にしておいたほうがいいなあ、やっぱりお一人様集合住宅かなあ。

そういえば冷蔵庫に入った人は、腐乱を避けるためだったのだろうか。心境わからないでもない。でも冷蔵庫開けた身になってみたら衝撃は同じだな。

ま、イブに考える事じゃないか。
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by violatsubone | 2008-12-24 15:00 | つぶやき